TechCrunchの記事(http://bit.ly/sHGk6q)によると、
今の若い世代にアピールしたいと願うその美術館の新規事業の一環として、
来年度からルーブル美術館に5000台の3DSを提供するようです。
3DSを借りた来館者は特製のガイドプログラムを、7カ国語の音声で楽しめて、
しかもNintendo自身も、ルーブルのためのオリジナルなコンテンツを制作中とのこと。
非常に楽しみな取り組みだと思うのですが、
僕は美術館でデジタル機器を持って回ったり、回られるのはどうも気が引けます。
美術というアナログなものをデジタルでどうこうするのは、新しい取り組みなのかも知れませんが、
純粋に作品を見つめて、感じる、だけで十分な気もします。
あ〜、ルーブル行ってみたいな〜。
コメント